メモ的に走り書き。初見妄想注入。
後で書き直すかも書き直さないかも。

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マテ様トート。
迷いのないトート。
純粋な暴君という印象で前半見ていたのですが
休憩時間に同行者が「……ヤンデレ?」と言ってから
もうヤンデレにしか見えない罠にかかりました。
最後にエリザが死んだことを後悔してる感じ。
ルキーニに対するいらだちのような怒りが見えた気がします。

大野ルドルフ
ルドルフまわりの演出が変わりましたね。
子ルドとトートの銃のアレが好きだ。すごく好きだ。
大野ルドはとにかくかわいそうな皇子でした。
自ら「死」を呼んだのに、目の前にすると怖くなって
抵抗を試みるけれど、愛されて落ちる。
うん、あのルドならあの「死」の愛には落ちるわ。

高嶋ルキーニ
変えてきたなぁ、という印象。狂人から冷静な人間へ。
存在感としては少し弱くなったけど、どちらも良い。

あさこエリザ。
少女の思い込み的な真っ直ぐさから「私が踊る時」の芯の強さへ。
ごめんマテ様ばっかり追っててエリザ印象薄いです。

石川フランツの包容力すげえ。惚れる。
最後まで受け入れ体制が出来てたのになぁ。
夜のボートではフランツのほうが主役っぽかった。
愛というか責任と包容力を感じたので「悪夢」が映えました。


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