[TRPG] TRPGを広めたい
2012年6月14日 ゲームお茶会。
真剣に語ってしまった(;´Д`)
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・TRPGを広めたい
→そもそも広めようと思っている人がどれくらいいるのか
→広がらないと産業が衰退していく
→今のTRPG人口ってどれくらい?年齢層は?
→年齢によって作るシナリオが変わるからまんべんなく必要
・コンベンションの効果について
→義理と人情で大勢集めても外部には広がらない
・TRPGなのか人なのか
→ゲストがいる時だけ人が多いというのは、
「TRPG」のみでそれだけの人数を呼べないということ
→人じゃなくて「TRPG」の魅力で来てほしい
→→結局は良質なGM&PLという「人」では?
・引き込み方と知名度と興味がある人とやっている人の数について
→も○み○塔とオ○ム真○教の差異
→クラシックバレエ界での日本人の発言
→ビートルズの場合、AKBの場合
・広げるならテレビを使うのが一番……だが
→江川紹子さんがテレビでTRPGをdisった件
→ユースト中継は経験者かこれから始める人しか観ない
→偶然に観て面白いと思ってもらえるのがいい
・やっぱりお金か
→無料講座を地道にやるとか
→公開録音のように周囲にダダ漏らす環境があれば
→演劇として見せるとか
→→リアルタイム公開するなら舞台稽古中継の雰囲気で
・結論
→宝くじ当たりたい
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臨床心理士資格持ちの見解↓
・TRPG初心者への説明は1時間半が限界。2時間は飽きる。
・コンベンションのポスターは、経験者かつ探している人にしか効果がない。
(余談)
・あの事件は「自殺しようと思った」というのは本気じゃない。
都市部ではまず飛び降りを考える。
・ちなみに地方は首つりか入水。
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TRPGという遊びを広めたいと思っています。
個人的には知人とだけと遊ぶほうが楽しいですし
TRPGがメジャーになったら
自分は陶太されるだろうという恐怖があります。
でも、現状、TRPGという遊びの知名度も
遊んでいる人もまだまだ少ないと思っています。
せめて「TRPGって何?」って言われないくらいがいいなと。
やってみたい人が簡単にやってみることができるようになればいいなと。
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